「エクシブ湯河原離宮」が2017年6月号 AGORAで紹介されいます。
JALFの理事でもある、伊藤 勝康 氏(リゾートトラスト株式会社 代表取締役社長)が2017年3月に新しくオープンした「エクシブ湯河原離宮」が、JALの会報誌「AGORA」2017年6月号にて紹介されております。
煌びやかながらも落ち着いた印象を与える仕上がりとなっている、エントランスの写真を見開き2面に展開し、湯河原という地の贅沢さや歴史的名勝を紹介しながら、オーナーの醍醐味として至福の豪華ホテルを「わが家」として寛げるエクシブの魅力を伝えております。
見開き4ページの紹介には、魅力ある写真を多く掲載し、興味を引き立ててくれます。
また、記事掲載のみでなく、手軽な葉書という媒体を記事内に入れ込むことで、興味歓喜から新規への導線を確保。葉書の内容もシンプルで興味を払拭するストレス要素をなるべく排除したレイアウトになっております。
ちなみにAGORAは、発行部数811,088部。読者層は、男性が80%以上で世帯主の方が中心。ミドルエイジが中心で、平均年齢は54.6歳。約半数は年収1,000万円以上という。
リゾートトラストのターゲット層とAGORA読者層は、非常にマッチングしているのでしょう。
AGORAの詳しい読者プロフィールや、メディア掲載については、
http://www.jalbrand.co.jp/adv/pdf/agora.pdf よりご覧いただくことが可能のようです。
世の中には多くの媒体が存在しており、ターゲットとの整合性については、必ず検証が必要です!
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